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ファイナンシャルプランナーへの相談の流れ

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今回は各ファイナンシャルプランナーによって異なってきますが、主に独立系ファイナンシャルプランナーの場合の相談の流れについてと相談料金について紹介したいと思います。

今回のポイント
1. 流れ:申込→準備→初回診断→プラン作成→改善案の実行→アフターフォロー
2. 料金体系はFP側が自由に決められるので事前に確認をしよう
3. 企業系は無料で独立系は有料なのは売る商品の違い

標準的な相談の流れ

①相談の申し込み

まずは相談するファイナンシャルプランナーを決めましょう。

この時、買いたい商品が決定しているならば、その商品に詳しい企業系のファイナンシャルプランナーでもいいでしょうが、特に決まっておらず漠然としている場合は、独立系ファイナンシャルプランナーを選びましょう。

企業系ファイナンシャルプランナーは特定の商品を売ることを目的としているので必要ない買い物をしてしまうかもしれません。

ファイナンシャルプランナーを探す方法は、大きく3つあります。一つ目は、金融機関や保険会社でFP資格者に相談をする方法です。これはFPに自宅や職場に来てもらって相談する方法、自分で窓口に行って相談する方法があります。

二つ目は、各地域で開催されているマネーイベントのFP相談への参加です。

三つ目は、FP会社や個人FPに相談する方法です。知人からFPを紹介してもらったり、インターネットで「FP 相談」と検索して、家計相談を行っているFPを探し、電話やメールで依頼したりする方法です。

信頼できるファイナンシャルプランナーを探す場合は、独自にFP事業所を探したり、日本FP協会を利用したりといった方法もありますが、「お金の先生」では全国1500の独立系ファイナンシャルプランナーと提携していますので、お客様のご意向に沿った相談が出来るファイナンシャルプランナーを紹介できます。是非ご利用ください。

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さて、相談したいファイナンシャルプランナーが決定したら、まずは連絡をとって相談の申し込みです。

相談の日時や場所について確認して、料金など疑問点があれば確認するようにしましょう。

また、事前に準備が必要なものがあれば、この時に確認しておきましょう。

②準備しておくもの

事前に準備しておくものは、現在の収支状況が分かる資料(家計簿や給与明細などの収入や支出が分かるもの)を用意しておくと相談する時に便利です。

また、相談の前に記入する質問シートがあるFP事務所もありますので、その場合は連絡した時に不明点は潰したうえで、気記入事項を埋めておきましょう。

③初回相談

初回相談は、お金や将来への悩みや希望などをヒアリングして、ファイナンシャルプランを作るために必要な情報や、将来のライフプランなどを共有し、問題点を整理し、様々な観点から解決策を模索します。

時には、初回相談で問題が解決出来る場合は、初回で相談が終了になることもあります。

④プラン作成

初回相談の内容や事前にいただいた情報から、ファイナンシャルプランを作成していきます。

初回相談のみで問題解決して相談が完了する場合や、プランを作成後、その解説のために2度目の相談時間を設定していただく場合などがあります。

⑤改善策の実行

問題に対する改善策を実行します。

この時、ファイナンシャルプランナーは、問題解決の支援のために各種の手続きや各分野の専門家の紹介などを行います。

⑥アフターフォロー

その後の結婚や出産などの家族構成の変化に合わせて、ライフプランやファイナンシャルプランの見直しや、保険の見直しなどのアフターフォローを行います。

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相談の料金

独立系のファイナンシャルプランナーへの相談は、日本FP協会で調べてみると1時間あたり5万から0円幅が広く設定されており、信頼できる方を探されるときの目安になるでしょう。

相談ではファイナンシャルプラン作成以外に、保険など具体的な商品の紹介や、税理士などの専門家の紹介が必要になる場合は、仲介料などの追加料金が発生する場合があります。

実際の相談料金については、事業所かファイナンシャルプランナーへ直接ご確認ください。

また、相談料金の体系は、内容調査を日本FP協会が公開しています。

料金体系について ファイナンシャル・プランナー(FP)に有料で相談する場合の料金体系は、FPがそれぞれ独自に設定しています。 例えば、相談1時間●●円など、時間制としているFPは多いようです。そのほかには、月額××円や年間▲▲円などの定額制や顧問制などのFP、あるいは相談形態によりその併用などさまざまです。 また、ライフプランの提案書作成、収入・支出・資産運用のキャッシュフロー表作成、生命保険・損害保険の見直しなどは、別途料金を設定している場合もあります。 なお、相談内容により、税理士、弁護士などの他の専門家の協力が必要となる場合には、該当する費用が別途発生することがあります。 具体的な金額や料金体系については、FPに相談を申込む前に直接ご確認ください。 引用元:料金体系について|日本FP協会
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ファイナンシャルプランナーへの相談料

独立系のファイナンシャルプランナーへの相談には、相談料金が発生しますが、企業やプラットフォームサイトに所属するファイナンシャルプランナーへの相談は無料であることが多いようです。

なぜこのように料金設定に差が出てくるのでしょうか?

その理由を見ていきましょう。

企業系ファイナンシャルプランナーへの相談が無料の理由

企業系のファイナンシャルプランナーの場合は、その会社が販売している保険などの商品を購入してもらえれば収益が発生するため、相談料金が無料になるケースがあります。

また、プラットフォームサイトに所属している場合は、契約している企業の製品を販売することで、売上の数%を紹介料として受け取っていることが多いです。

そのため相談自体が無料になっているようです。

企業系は相談が無料な分、売れば利益につながる自社の製品や、紹介することで手数料が得られる商品やサービスを購入してもらえるように、誘導する傾向にあります。

独立系ファイナンシャルプランナーへの相談が有料の理由

独立系のファイナンシャルプランナーへの相談は、「ファイナンシャルプラン相談」自体が商品なので、「相談」というサービスの購入するため有料なのです。

中には独立系でも企業と商品販売の契約をして紹介料をもらっている事務所もありますが、

金融商品などの販売をせずに「ファイナンシャルプラン相談」のみを商品としている事務所が多いようです。

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相談したい内容が得意な相談相手を探そう

ファイナンシャルプランナーには、知識があり得意とする種類やジャンル、相談料金が有料なのか無料なのかなど、それぞれに特色を持っています。

相談したい内容に詳しくないファイナンシャルプランナーに相談してもいい結果は出ないでしょうし、いらない商品を購入することになるかもしれません。

それぞれのファイナンシャルプランナーが持つ特長が、自分がしたい相談内容と合致する相談相手を選びましょう。

家族

今回のまとめ

今回は独立系ファイナンシャルプランナーの相談の流れや料金について紹介しました。

以下今回のまとめになります。

・「企業系」と「独立系」のファイナンシャルプランナーの二種類に分けられる

・企業系の相談料が基本的に無料なのは、自社製品や契約企業の商品を販売し収益を得ているため

・独立系の相談料は有料が多い

・ファイナンシャルプランナーの資格には、日本FP協会が認定する民間資格のCFP資格・AFP資格、国家資格のファイナンシャル・プランニング技能士1~3級がある

・ファイナンシャル・プランニング技能士は3級がとりやすいため、2級以上の資格所有者の方が信頼できる

・ファイナンシャルプランナーにはそれぞれ得意分野がある、相談したい内容(保険や資産運用、住宅ローンなど)を相談出来る相手を選ぼう

・独立系のファイナンシャルプランナーを探す場合、日本FP協会のCFP認定者検索システムを使うと探しやすい

・相談する前に、家計簿などの収支状況が把握できる書類を用意しておく

独立系と企業系の考えの違いの原因が売る商品にあることが分かったと思います。

自分に合ったファイナンシャルプランナーでないと、達成したい目標からそれてしまったり、はては見つからなかったりするかもしれません。

「お金の先生」は独立系ファイナンシャルプランナーの紹介をしておりますので、相談を考えている方は是非ご相談ください。

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